旅に出ると、

時間といういうものは変わらないけど、

空間がかわり、身に入ってくるものは変わり、

いつもの時間により意味を感じる。

毎日に意味を見つけなさい。

と師は言っていました。

 

何気なく過ごすのではなく、意味を考える。

本当に意味はないかもしれないけど、

一呼吸してそれを考えてみると

人生がより濃く、そして深みがでる。

のかもとも思います。

考えすぎはまた良くないけどね。

 

今回、パウロ・コエーリョ「アルケミスト」を読み返しながらの

フィリピン シャルガオ島への旅へ。

最近の氣付きの総まとめになりました。

色んな導きで久しぶりに読み返し始め、

そのまま旅に連れて行った本。

「前兆に注意しなさい」

それを胸に旅をした。

 

 

行きの空港移動のシャトルバス。

ギリギリ間に合ったけど、人でいっぱい、

皆 フライト時間があるから、焦って乗り込む。

私たちはサーフボードがあるから、私達だけそのバスを見送った。

うーん、乗り継ぎ時間ギリギリだ。

そしたら、航空会社の方がプライベートで送迎してくれる。

広いバンに2人だけ。快適。

これはいい前兆!

 

初日に目覚めたら左目がパンパンに腫れて開かない。

蚊に刺された?痛みもない。

なんだろううこれは。

 

マニラからシャルガオ島まで乗った飛行機のパイロットと

広い島内のかなりレアな場所でまた再会した。

なんだろうこれは。

 

初めて会ったローカルの冗談好きな若い男の子と夜の宴を皆で共にしていた時、

急に「ところで、何の先生してるの?」と真顔で言われた。

他にも予言的なことを言われる

仕事の話を一言も話してないのに。戸惑う。

なんだろうこれは。

 

急発展中のクラウド9というサーフポイントに宿泊した時、

周りはすべて予約一杯で偶然にアシュラムスタッフが見つけてくれた宿に泊まる。

周りは建設ラッシュ。

そして宿の真上も工事中。昼寝の時間もベットの真上で大騒音。

夜は最近できたナイトクラブの近くだったため大騒音。

全然寝れない。。。

なんだだろうこれは。

(このあと場所をアシュラムに移って、すべての平穏が訪れました。)

 

宿からアシュラムへ移動する為、通りのトライシクル(バイクに車をくっつけた乗り物)をひろう。

行き先は人里から離れたジャングルの中のアシュラム。

ここから行き方は分からない。

とりあえず行き先を伝えると、アシュラムの先生の知り合いだった。

話が早い。

これはいい前兆!

すべてはプロセス。

その場をただ受け入れて、後から意味がわかるのかも。

結果が重要ではないのかもしれないし、

答えが重要ではないとも思う。

答えを求めてしまうと、結局自分のエゴへの執着(こうなってほしいというこだわり)

でしかない。

でもその行き着いた先からわかる物事への理解はとても深いことは言えそうです。

 

何回も島に訪れていますが、

今回はアシュラムでの学びの為ではなく、

パートナーとの休日を楽しむ為の旅。

初めて来た場所かのように違った目線で発展した島の様子を改めて見つめました。

発展という言葉の意味も考えさせられ、

そしてその中でも変わらない

自然のエネルギーにただ身を任せる幸福感もたっぷり感じました。

 

 

波を探してボートトリップ行ったり、

サーフィン三昧。島での新しい過ごし方。

そして2人での美しい思い出がまた重なりました。

 

人を導く澄んだ自然のエネルギー、

心惹きつける美しい空、

全てを潤す湿った空気、

自然と繋がる時間が多々ある島、シャルガオ島。

今回師がここを選んだ理由を改めて理解しました。

いつもありがとう。

 

旅するように毎日を過ごそう。

さて、次の旅はどこへ行こうかな